おはようございます☔️トピ子👧🏻です。
朝からバタバタで投稿出来ず💦
今朝の米マーケットは
ダウとS&P500は年初来安値を更新
投資家心理が冷え冷えのリスクオフモードで投資マネーは急速に債券に流れて
長期金利は急低下🥳
からの〜
ドル売りという話だよね😎
25,800円だったのに…
謎の上昇💦
特に日本株が買われる理由は何もない…
ダウとS&P500は年初来安値を更新して、投資家心理は最悪のはずなのに…
アメリカ🇺🇸も金融引締め政策で株式マーケットは冷えてるし、中国🇨🇳もヤバそう💦
消去法として、バリバリの金融緩和政策継続中で、極端なゼロコロナ政策もとってない日本🇯🇵に投資マネーが集まる???
ん〜、でも納得いかないよね😰
ダウ先物もしっかり上昇してるので安心感はあるのかな???
でも、この状況を作ってるのは海外の短期筋、いわゆるヘッジファンドのつまみ食いって話かと思います。
今朝のモーサテにはトピ子👧🏻にとって唯一無二の神である堀古先生が登場でした。
この人は、投資を仕事にするには成長の見込めない日本では商売にならないと見切って、アメリカ🇺🇸に飛び出して行ったヘッジファンドのボス🧐
この人のお話はいつもキレキレで勇気と元気をくれる憧れの先生なのね。
今日の堀古先生のお話のテーマは…
直近高値から約30%暴落しているNASDAQの今後の見通しというステキなテーマ😊
NASDAQはダウやS&P500に比べると成長期待の高い企業のマーケットだよね。
堀古先生は、今回のNASDAQの暴落は成長性が高いが故に起きた現象と断言😍
そもそも、NASDAQの中でも主要企業を集めたNASDAQ100と1株当たりの利益のチャートはコチラ💹
NASDAQ100の構成企業の2001年以降、過去20年間の利益成長率の平均が15.7%って🤩
株価って、1株当たりの利益✖️PER(株価収益率)で出すよね😊
PERが変わらなければ、理論上はさっきの利益成長率分毎年上昇していく🥳
つまり、30%の下落なんて15.7%✖️2年で取り戻せる😎ってステキな考え方💕
コロナショック以降、NASDAQは大した調整もなくほぼ右肩上がりのお祭り状態だった
そりぁ、さすがに利上げがキツいと天下無双のNASDAQも調整するよ〜という必然であるということ。
NASDAQのような将来の利益成長率の期待が高いものは、超長期で保有することでさっきのような
成長の妙味を味わえるって話。
特にNASDAQについては目先の動きでどうのこうの言う人には全く向かないということね。
実は昨日のGSの人も同じような話をされてましたが、堀古先生にこう言われると、どんな専門家から言われるよりも心に響くトピ子👧🏻
中国のロックダウンが解除されたとか、物価上昇が落ち着いてきたとかいうニュースがあれば下げがキツかった分大きく反発すると思います🥳
成長期待のある会社…
日本には見当たらないよね…